子供の虫歯ってどんな特徴?

虫歯って、子供でもなりますよね。でも、子供の虫歯は大人と違った特徴があるのです。「自分の子供は歯が黒くないから虫歯じゃない」なんて思っていると、実はもう虫歯になっている可能性もあるかもしれないのです!ここでは、虫歯について子供の虫歯の特徴をご紹介いたします。

 

子供の虫歯は白い!

まず、子供の虫歯ってどんな特徴があるのかというと、基本的には黒くないということを覚えておきましょう。もちろん、黒くなった虫歯を子供が持つ時だって十分にありますが、基本的には白いです。

 

白い虫歯から進行して黒い虫歯へと変わっていくと考えてください。つまり、黒い虫歯をみつけた時には、その子供の歯の虫歯はかなり進行しているということなのです。

 

白い虫歯ってなかなか見つけることは出来ませんよね。母親が見つけるのは至難の業でしょう。そのため、やはり定期的に歯医者に通うことがとても重要になってくるのです。

子供の歯の特徴

では、そもそも子供の歯ってどんな特徴があるのでしょうか?

エナメル質が少ない

子供の歯は、大人よりもエナメル質(歯の一番表面部分)が少ないことが特徴です。

感受性が弱い

痛みなどを大人よりも感じにくいという特徴もあります。つまり、子供が歯が痛いと自覚した時にはかなり虫歯は進行しているということです。

柔らかい

大人の歯よりも柔らかいのも子供の歯の特徴です。子供の骨折も同じことがいえます。子供の骨折は、大人のようにポキッと折れることなくグニャッと歪むだけなのです。

 

そのくらい子供の骨って柔らかいので、歯も大人に比べて柔らかく出来ているのです。

子供の虫歯は少なくなってきている

最後に、子供の虫歯は年々減少傾向にあります。また、3歳までに虫歯にならなかった子供はその後も虫歯になりにくいという特徴もあります。

 

どうして子供の虫歯は少なくなっているのかというと、歯の定期検診がかなり増えたことやフッ素をぬってくれる歯医者が増えたことなどが背景にあります。

 

チュアブルなどでも虫歯予防をすることが出来ますから、虫歯も減少しているのでしょう。子供が虫歯になると、親も一緒に通わなくてはいけないので、減少傾向にあるのはいいことですね!

子供の虫歯についてのまとめ

ここでは、子供の虫歯についての特徴をご紹介しました。子供の虫歯は、大人のように黒くはならずに白い状態だということが分かりました。また、子供でも黒くなっている虫歯については、かなり進行した状態になっていることが分かりました。

 

では、子供の歯というのはどういった特徴があったのかというと、

  • エナメル質が薄い
  • 感受性が弱い
  • 柔らかい

という特徴がありました。

 

もしも子供が歯の痛みを訴えた時には、重度の虫歯になっている可能性がありますので早めに歯医者を予約するようにしたいですね。

 

とは言っても、最近は子供の虫歯は減少傾向にありますので、生活習慣を徹底させて歯磨きやフッ素を塗るなどのことを行っていれば定期検診でも真っ黒な虫歯が見つかることも少ないでしょう。